ガタガタの道をどんどん上っていくと、峠のような場所に到着する。
この県道で最も美しい場所と言えよう。
切通しではなく、山の頂上を半分に削った感じだ。
年季の入った看板。
土嚢がタイヤに踏み潰されて溝になっている。
10キロポスト。この辺りから道がきれいになる。
歩道と車道の仕切りで見かける縁石がこんな所に。
何の前触れも無く十字路に出てくる。
r39青山美杉線との交点、桜峠である。(下ってきた所なので峠とは言い難いが)
杉林の中を抜けるr39。
老ヶ野方を振り返って見る。こちらにも路面不良看板が。
この撮影中、老ヶ野方から商用バンと3ナンバーセダンがやって来た。木材を見に来たのだろうか。
車停めて撮影中に追いつかれなくて良かった(汗
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