距離の長さ・荒れ具合が秀逸。
この険道は美杉村が起点である。
老ヶ野から八知太郎生林道に併走する細い道の辺りまでは、r667太郎生伊勢八知停車場線との重複と思われる。
重複区間は途中から恐ろしい道幅の激坂となり、
村の施設「スカイランドおおぼら」へのアクセス路とは信じられない状態である。
八知太郎生林道の分岐
右は03.8.11の撮影。2ヶ月経ったが、ポールを立ててロープ張っただけである。
500m毎にキロポストが設置されている。
広瀬橋は1から5ぐらいまである。
(振り返って撮影)
起点から↓の分岐までは、ヘキサや三重県名物ステッカーの類が見当たらない。
カーブミラー支柱の「三重県」表示のみ。
ここからはステッカーが大量に登場し、三重県道らしくなる。
2ヶ月の間に「路面不良」看板が設置されたが、入口に堆積した土砂は放置プレイ。
右はr755とr667の間をショートカットする道。
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