国道180号とJR吉備線服部駅を最短距離で結ぶ。

国道から斜めに分岐する。
唯一のヘキサは何だか窮屈そう･･･

起点を振り返って見る。

県道はしばらく旧街道のような道を進み、案内が何も無いT字路を左折。
このようなパターンは、
旧国道306号(津市栗間)や三重県道54号(鈴鹿市磯山)でもお馴染みである。

最隘区間の登場。
スクールゾーンなので路側帯がやたらと広く、狭さ倍増。

左側の民家は石を置き、右側の民家は排水管にトラテープを巻いている。
必 死 だ な

なお、奥に見えている立派な標識は駐在所の案内。

農家の中を抜ける。

山城新伍のボンゴ

終点手前で、謎の6t制限標識が登場。

橋があるわけでもなく、同じ位置に両側を向いて設置されている。

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